キーワード「秋田市民市場」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
産卵のため沿岸に集まるハタハタを取る、秋田県の「季節ハタハタ漁」は、10日現在も本格的な接岸がなく小売価格は高値の状態が続いている。ただ沖合の漁は豊漁が続いており、関係者は今後の本隊接岸に期待する。
秋田市中通の秋田市民市場内にあるピザ専門店「ゼッキーニ ピッツァ バンカレッラ」が先月、県内で唯一の「真のナポリピッツァ協会」(本部=イタリア・ナポリ)認定店になった。オーナーの大関真吾さん(52)…
秋田市中通の市民市場には鮮魚や青果、つくだ煮などを扱う50近い店が並ぶ。その電灯をよく見てみると、ある店舗でひときわ目を引く明かりに出合う。ランプシェードが魚の骨でできているのだ。
不動産開発などを手掛ける新昭和(千葉県君津市)は6日、秋田市中通のビル跡地に分譲マンションを建設すると明らかにした。地上22階建てで住居スペースには105戸が入る計画。今年12月に着工し、2024年…
秋田県内でキュウリやホウレンソウなどの野菜が品薄となっている。先月から今月上旬にかけての猛暑やお盆前からの急激な気温の低下などが野菜の生育に響き、販売価格も平年より上がっている。市場関係者は、今後も…
人口減と少子高齢化は、秋田市民市場にとっても実に深刻です。人口が減る分、モノやサービスの消費量が減少します。育ち盛りの子供が少なくなれば、食品や衣料、レジャーなどの消費が鈍り、1人当たりの消費量が少…
昭和39(1964)年、秋田市民市場をつくり上げた初代店主たちは、しゃかりきになって働き、市場をもり立てました。200を超える個店が集まる協同組合形式の市場は、全国的にもほとんど例がなかったと聞いて…
原体験というのでしょうか。小さい頃から食べてきた味は忘れられなくてね。皆さんもそうでしょう。ハタハタです。
器を替えただけで、盛り付けた料理がおいしくなるわけではありません。秋田市民市場も改築に合わせ、各店舗がサービスを向上させるとともに、市場全体としても魅力アップを図る必要がありました。
秋田市民市場を建て替える際、1級建築士の資格と大規模建築物の施工管理経験は、二重の意味で強みとなりました。一つは設計・施工業者との交渉で、もう一つは組合員に説明・理解を得る上で役立ちました。
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