
秋田県立大の後期日程、106人が合格 県内出身者は10人
秋田県立大は20日、2023年度一般選抜後期日程の合格者が106人だったと発表した。このうち県内出身者は10人。
秋田県由利本荘市の県立大本荘キャンパスに通う男子学生2人が、若者が地元企業を知るきっかけをつくろうと、フットサル大会を企画した。大会に協賛する企業を自分たちで集め、各社の情報が参加する若者たちに届く…
「秋田の農業の課題を解決し、地域を元気にしたい」―。県立大学の2年生6人が2022年度、大潟村にある大学施設内で栽培された農産物を活用し、商品開発に挑戦した。規格外のトマトを使ったソースや、本県が日…
秋田県立大アグリイノベーション教育研究センター(AIC、大潟村)の研究・管理棟が完成し、13日に開所式が行われた。先端技術を活用した「スマート農業」の普及を目指すAICの中心施設との位置付けで、農学…
若者たちの熱意に圧倒させられた。県立大の2年生3人が、県産の米粉を使ったラムネ菓子「こめらむね」を開発、販売している。先月末には三種町の田川政幸町長を訪ね、下岩川小学校の元校舎を製造拠点として使いた…
菓子製造・販売のゆう幸(秋田市)と県立大、ラズベリー生産者8人が連携し、県産ラズベリーのブランド化を推進する事業の初年度を振り返る会議が、秋田市下新城の県立大秋田キャンパスで開かれた。
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