キーワード「劇団わらび座」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
秋田県仙北市の劇団わらび座と美郷町は5日、相互の発展に向けて連携するフレンドリータウン協定を結んだ。演劇を通じた地域振興や、子どもたちの育成に関する事業などを協力して行う。三種町、大仙市に続いて3例…
秋田県仙北市の劇団わらび座と大仙市が30日、相互の発展に向けて連携するフレンドリータウン協定を結んだ。互いの魅力の発信や交流の促進などに取り組む。わらび座は今後、県内各市町村と同様の協定を結ぶ考えで…
第4部・暮らしたいと思える街に 大人が楽しむ姿見せたい
秋田県仙北市の劇団わらび座は4日、田沢湖卒田のわらび劇場で9日から上演する予定だった新作ミュージカル「ゴホン!といえば」の公演初日を20日に延期すると発表した。公演関係者に新型コロナウイルスの感染者…
19日に秋田市で開かれた第30回北前船寄港地フォーラムでは、北前船が運んだ文化にちなんだアトラクションも披露された。
明治初期に現在の湯沢市や秋田市などを訪れた英国人紀行家イザベラ・バード(1831~1904年)を描いた劇団わらび座(仙北市)の新作ミュージカル「レディ・トラベラー~イザベラ・バードが出会った秋田~」…
70年にわたって地域に根差して活動してきた国内有数の劇団が大きな岐路を迎えた。仙北市の株式会社わらび座は11月、秋田地裁から民事再生手続きの開始決定を受けたと発表。新型コロナウイルスの影響で公演や修…
秋田県ん仙北市田沢湖卒田のあきた芸術村小劇場で24日、プロジェクションマッピングと劇団わらび座による芸能や演劇を組み合わせたステージ「龍が住まう湖」が上演された。25日も3回上演する。
「おいしい牛のステーキやすばらしい味のカレー(中略)、それをたいらげたあとは『目が輝く』心地がした」―。英国の女性紀行家イザベラ・バードは滞在先の秋田市で久しぶりに「西洋料理」を食べた喜びをこう記し…
劇団わらび座(仙北市)は来年1月30日から、英国人紀行家イザベラ・バード(1831~1904年)を描いた新作ミュージカル「レディ・トラベラー~イザベラ・バードが出会った秋田~」を秋田市中通のにぎわい…
劇団わらび座による、秋田の祭りや伝統芸能を集めた舞台。全18公演。
秋田藩の典医を務めた藤井玄淵(げんえん)・玄信(げんしん)父子を描いたミュージカル。玄淵は、秋田藩の典医として漢方薬・龍角散の原型を考案。2代目の玄信が改良を加えた。