秋田蘭画

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ニュース・話題

高階秀爾さん、風景画の魅力解説 県立美術館で特別講座

 秋田県立美術館美術顧問で美術評論家の高階秀爾さん(90)による特別講座「高階秀爾 名画を読み解く」が1日、秋田市中通の同美術館で開かれた。ゲストに県立近代美術館特任館長の仲町啓子さん(70)を迎え、…

北斗星(9月29日付)

 入り口に子ども向けのガイドブックが用意されていた。その中に「イモムシをさがそう」とある。会場を巡って行くと確かにいた。ただし写生画のイモムシだ。8代秋田藩主佐竹義敦(1748~85年、号・曙山)のB…

小田野直武愛用と伝わる画材 プルシアンブルー、秋田藩士魅了した青

 本展の準備に当たって、小田野直武愛用と伝わる画材類を調査する機会に恵まれた。筆のほか、数種類の絵の具(顔料)の包みが残されていた。

佐竹曙山「松に唐鳥図」 しゃれた二つの蘭語印

 8代秋田藩主佐竹義敦(よしあつ)=号・曙山(しょざん)=による、風格に富む一作。長辺170センチ以上の大画面に、陰影法・遠近法・短縮法など西洋の表現法を結集し、空間性豊かに仕上げている。さすがは日本…

小田野直武「鷺図」 ミステリアスな魅力

 杭(くい)に止まり、水中を狙うアオサギの幼鳥。桃色の花が彩りを添える。背後には青紫の花弁を見せる燕子花(かきつばた)。遠くには池沼のような景観が広がり、そこでも燕子花が網をかけて栽培されている。にわ…

小田野直武が眺めた銅版画「リスボン地震図」

 1755年11月1日、欧州史上最大の地震がポルトガル・リスボンで発生した。本作はその惨状を写した銅版画の1枚で、ロンドンで刊行された彩色版とみられる。倒壊した大聖堂と検分する人物が対比的なサイズで表…

小田野直武「大威徳明王像図」 線描に画力の片りん

 江戸中期に秋田の大名と藩士たちが描いた秋田蘭画の特別展「秋田蘭画の世界 『解体新書』から≪不忍池図(しのばずのいけず)≫へ」が17日から秋田県横手市の県立近代美術館で開かれる。秋田蘭画は、鎖国下にあ…

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