
来春の選抜高校野球 東北から1校増え3枠に
日本高野連は27日、来春の第95回選抜高校野球大会を兵庫県西宮市の甲子園球場で、来年3月18日から14日間(準々決勝と準決勝翌日の休養日を含む)の日程で開催すると発表した。記念大会のため、出場校は例…
「高校野球」に関するニュース一覧です。
日本高野連は27日、来春の第95回選抜高校野球大会を兵庫県西宮市の甲子園球場で、来年3月18日から14日間(準々決勝と準決勝翌日の休養日を含む)の日程で開催すると発表した。記念大会のため、出場校は例…
4番齋藤舜介(2年)が勝ち越し打を含む3打点の活躍。エース森岡大智(同)が8回を1失点に抑えるなど、投打とも安定した戦いぶりで2年連続の頂点に立った。
第74回秋季東北高校野球県大会最終日は25日、秋田市のこまちスタジアムで決勝を行い、能代松陽が由利に8―2で快勝した。能代商時代を含め2年連続7度目の優勝。東北大会(10月10日開幕・山形)の第3代…
第74回秋季東北高校野球県大会最終日は25日、秋田市のこまちスタジアムで能代松陽―由利の決勝、明桜―横手清陵の第3代表決定戦を行う。決勝進出の2校と第3代表決定戦の勝利校は東北大会(10月10日開幕…
能代松陽は0―1の六回、柴田の二塁打と保坂の内野安打で無死一、三塁とし、大高の三塁打で逆転した。森岡は緩急を付けた投球で5安打に抑え、1失点で完投した。
由利は一回、1死一、三塁から今野の犠飛、敵失、佐々木織の適時打で4点を先行した。六回に梶原の適時打で1点を追加。終盤にも加点して突き放した。関は要所を締めて2失点で完投。
第74回秋季東北高校野球県大会第8日は23日、秋田市のこまちスタジアムで準決勝を行った。能代松陽は明桜に逆転勝ちし、由利は横手清陵に快勝した。能代松陽は2年連続、由利は初の東北大会(10月10日開幕…
第74回秋季東北高校野球県大会第8日は23日、秋田市のこまちスタジアムで明桜―能代松陽、由利―横手清陵の準決勝を行う。勝者は東北大会(10月10日開幕・山形)に出場する。
第74回秋季東北高校野球県大会第7日は18日、秋田市のこまちスタジアムで準々決勝の残り2試合を行い、4強が出そろった。能代松陽が粘る横手を振り切り、由利は大館鳳鳴を下した。第8日は23日に同スタジア…
2004年の学校創立以来、横手清陵は春、秋の県大会、夏の秋田大会を含めて初の4強入りを果たした。エースの千葉煌虎(きらと、2年)が完投し、自ら2点本塁打を放つ活躍だった。
第74回秋季東北高校野球県大会第6日は17日、秋田市のこまちスタジアムで準々決勝2試合を行った。明桜が大館桂桜に逆転勝ちし、横手清陵は大曲工を突き放した。18日に同スタジアムで準々決勝の残り2試合を…
第74回秋季東北高校野球県大会第5日は11日、秋田市のこまちスタジアムとさきがけ八橋球場で3回戦の残り4試合を行った。能代松陽が秋田商に完封勝ちし、大館鳳鳴は6点差をはね返し湯沢翔北に逆転勝ち。由利…
第74回秋季東北高校野球県大会第4日は10日、秋田市のこまちスタジアムとさきがけ八橋球場で3回戦4試合を行った。明桜が角館に完封勝ちし、横手清陵は横手城南を振り切った。大曲工と大館桂桜はともに打ち合…