
秋季東北高校軟式野球、秋田市で28日開幕
第34回秋季東北高校軟式野球大会が28日、7チームが出場して秋田市のこまちスタジアムで開幕する。同日の1回戦で本県第1代表の秋田は仙台(宮城第2)と、第2代表の本荘・秋田商は東北学院(宮城第1)と対…
「高校野球」に関するニュース一覧です。
第34回秋季東北高校軟式野球大会が28日、7チームが出場して秋田市のこまちスタジアムで開幕する。同日の1回戦で本県第1代表の秋田は仙台(宮城第2)と、第2代表の本荘・秋田商は東北学院(宮城第1)と対…
20日のプロ野球ドラフト会議を前に明桜高の左腕、野中天翔投手が19日、秋田市の同校グラウンドで報道陣に練習を公開し、「不安と楽しみな気持ちの両方がある」と心境を語った。
来春の選抜大会につながる第75回秋季東北地区高校野球大会最終日は16日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで決勝を行い、仙台育英(宮城第2)が東北(宮城第1)を6―3で下し、優勝した…
今夏の甲子園大会優勝校を相手に、能代松陽は先発の齋藤舜介(2年)が再三のピンチを切り抜け2失点で完投した。しかし打線は突破口を見いだせず、一回に無安打でもぎ取った1点に抑えられ、初の決勝進出はならな…
来春の選抜大会につながる第75回秋季東北地区高校野球大会第4日は14日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで準決勝を行った。秋田県第1代表の能代松陽は今夏の甲子園大会で優勝した仙台育…
158球の熱投もわずかに及ばなかった。延長十一回、由利は1死満塁から聖光学院にスクイズを決められてサヨナラ負け。エース関優來(2年)は終盤のピンチでもマウンド上で笑顔を見せていたが、最後は膝をついた…
能代松陽はエース森岡大智(2年)が投打でチームを4強に導いた。一回に3点を失ったが、12回を5点に抑える粘りの投球。延長十二回の打席では自らサヨナラ二塁打を放った。
来春の選抜大会につながる第75回秋季東北地区高校野球大会第3日は13日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた、山形市のきらやかスタジアムの両球場で準々決勝を行った。
第75回秋季東北地区高校野球大会は13日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた、山形市のきらやかスタジアムの両球場で準々決勝を行う。秋田県第1代表の能代松陽は学法石川(福島第2)と、第…
来春の選抜大会につながる第75回秋季東北地区高校野球大会第2日は11日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた、山形市きらやかスタジアムの両球場で2回戦6試合を行った。秋田県第1代表の能…
第67回県高校軟式野球秋季大会最終日は11日、秋田県能代市の山田久志サブマリンスタジアム(能代球場)で決勝を行い、秋田が本荘・秋田商を八回表2死降雨コールドゲームの4―2で下し、2年連続9度目の優勝…
明桜は理想的な試合展開だったが、九回裏に打者一巡の猛攻を受けて逆転サヨナラ負け。輿石重弘監督は「みんな活躍したいいゲーム。最後だけが悔やまれる」と唇をかんだ。
来春の選抜大会につながる第75回秋季東北地区高校野球大会は10日、山形県の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた、きらやかスタジアムの両球場で開幕し、1、2回戦計4試合を行った。秋田県第2代表の由利は…
第75回秋季東北地区高校野球大会は10日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたなどで開幕する。グラウンド不良のため開始は最大3時間遅れ。10日は本県第3代表の明桜が正午からの1回戦で八…
第67回秋田県高校軟式野球秋季大会第2日は9日、能代市の山田久志サブマリンスタジアム(能代球場)で準決勝2試合を行い、本荘・秋田商と秋田が決勝に進んだ。決勝は11日午前10時から同スタジアムで実施す…
来春の選抜大会につながる第75回秋季東北地区高校野球大会が10日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた、山形市のきらやかスタジアムで開幕する。各県大会上位3校の計18校が出場。秋田県勢…