社説・コラム

「社説・コラム」に関するニュース一覧です。

社説:原発事故、無罪 責任が曖昧ではならぬ

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された勝俣恒久元会長ら東電旧経営陣3人に対し、東京高裁は一審に続いて無罪判決を言い渡した。ほぼ同じ証拠を基にした別の民事裁判(控訴中)では…

北斗星(1月21日付)

 小学生の頃はサッカー部に所属していた。1980年代後半のこと。冬場は雪が積もってグラウンドが使えなかったため、体育館で練習した。当時は室内サッカーのことを「ミニサッカー」と言っていた

地方点描:これから本番?[湯沢支局]

 「大寒」だった20日も、朝方に支局前の雪かきをしなくて済んだ。県内有数の豪雪地帯とされる湯沢市だが、支局のある中心部は年末年始のあたりから路上に雪はほぼ見られない。年明けの取材先で「こんなに雪のない…

社説:コロナ死者急増 高齢者守る体制拡充を

 国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから3年が過ぎたが、いまだ収束は見通せない。それどころか死者数は昨年12月以降、約1カ月で1万人も増えた。現在も1日当たり500人前後と、過去最悪の水…

北斗星(1月20日付)

 寒気が緩んでいた県内だが、週末から再び寒くなるようだ。この時季は仕事を終えて帰宅したら、うがいと手洗いを済ませてすぐに温かい風呂に漬かりたい

地方点描:どぶろく[鷹巣支局]

 全国各地の自慢の一杯が並んだ会場は、参加者が両手におちょこを持って飲み比べて回るなど活気にあふれていた。北秋田市で9年ぶりに開かれた全国どぶろく研究大会。試飲、交流会で、国のどぶろく特区の認定を受け…

社説:生物多様性新目標 危機感共有し対策急げ

 「種の絶滅速度は過去1千万年の平均と比べて数十~数百倍に加速している」「約800万種のうち約100万種が絶滅の危機にある」―。地球の生物多様性の損失に国連の科学者組織が警鐘を鳴らしている。全世界が待…

北斗星(1月19日付)

 首都圏には進学や就職、結婚などを機に移住した多くの地方出身者が暮らす。この年末年始は久々に新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限がなく、駅や空港は帰省客であふれかえった

地方点描:道の駅[角館支局]

 県南にある道の駅の一押し商品を紹介する連載「食のイチ押し!」が年明けから本紙県南版に掲載された。それぞれ特徴的な魅力があり、道の駅を巡ってみるのもいいなと思った。

社説:元徴用工問題 機運逃さず解決目指せ

 日韓両国の最大の懸案となっている元徴用工問題解決に向け、両政府の協議が本格化している。昨年5月に発足した尹錫悦(ユンソンニョル)政権は日本との関係改善に意欲的で、今年に入って解決案を公表した。日本政…

北斗星(1月18日付)

 「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」は1970~80年代、世界的に注目され、ワールドツアーも行った。日本のグループとしては画期的だった。学生時代の友人にファンがいて、よく聴かされたものだ

地方点描:新春のあいさつ[能代支局]

 「日本で一番希望の可能性を秘めているのはこの能代だ」「この地域には追い風が吹いている」

社説:スケボー施設整備 期待に応えにぎわいを

 にかほ市は4月のオープンを目指し、スケートボードパークの整備を進めている。ふるさと納税で事業費の一部の寄付を募ったところ、目標の2千万円を大幅に上回る1億6525万円が集まった。

北斗星(1月17日付)

 幕が下りたかと思ったら、また上がる。鳴りやまない拍手の中、カーテンコールが繰り返された。14、15日、あきた芸術劇場ミルハス(秋田市)で上演された県民参加型ミュージカル「欅(けやき)の記憶・蓮(はす…

地方点描:フブキの旅立ち[男鹿支局]

 男鹿水族館GAOの雄のホッキョクグマ「フブキ」が2歳になった。昨年12月26日の誕生日には、新しいおもちゃを早速ぺちゃんこにして遊び、好物のサケをもらうと勢いよくかじりつく愛くるしい姿を見せ、お祝い…

北斗星(1月16日付)

 歯と歯茎のチェックの後、汚れを取り、最後にフッ化物を塗布してもらう。秋田市の歯科医院で一昨日、3カ月に1度の健診を受けた。通い始めて何年になるだろう

社説:日米首脳会談 対中緊張緩和を第一に

 岸田文雄首相はバイデン米大統領とホワイトハウスで会談し、防衛力強化や防衛費増額の方針を説明した。バイデン氏は賛意を示し、日米同盟の深化への決意を共有。対中国を念頭に連携強化で一致した。

北斗星(1月15日付)

 「ハンドソープがなくても流水で手を15秒洗うだけで、ウイルスを100分の1に減らすと言われています」―。国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されて間もなかった2020年1月中旬、感染症予防に関…

社説:川連漆器、販路開拓 海外展開、継承の道探れ

 伝統工芸品・川連漆器は湯沢市川連地区で800年にわたり受け継がれてきた。漆器の使われ方や使う人の価値観は多様化。生活様式の変化に伴い漆器の市場は縮小が進んでいる。

北斗星(1月14日付)

 モツのような弾力にレバーを思わせるうまみ。ちょっと癖のある味わいがたまらない。川に筒状の竹籠「どう」を仕掛けて捕るヤツメウナギ。脂の乗った冬季の「寒ヤツメ」は特に珍重される