社説・コラム

「社説・コラム」に関するニュース一覧です。

社説:トルコ大地震 一刻も早く支援届けよ

 トルコ南部を震源に6日午前4時17分(日本時間同10時17分)ごろに発生した大地震は、死者数が8日までにトルコと隣国シリア合わせて1万人を超えた。不明者の生存率が著しく下がるとされる「発生後72時間…

北斗星(2月9日付)

 真冬に身内の不幸があり、何日も秋田市の自宅を留守にしたことがある。訃報を聞いて慌てて家を飛び出したので、もちろん水道の水抜きなんかしていない。葬儀が終わって戻ると、屋内とは思えないほど空気が冷たかっ…

地方点描:伝統行事[角館支局]

 仙北市内ではこの時期、冬の行事がめじろ押しだ。主なものでは4日に角館町白岩地区で「白岩城址燈火(じょうしとうか)祭」、5日に西木町桧木内中里地区の「カンデッコあげ行事」が行われた。10日には上桧木内…

社説:秘書官の差別発言 性的少数者の人権守れ

 LGBTなど性的少数者や同性婚への差別発言をしたとして、岸田文雄首相は自身の秘書官の荒井勝喜氏を更迭した。発言は性的少数者の人権をないがしろにする内容であり、許し難い。更迭は当然だ。

北斗星(2月8日付)

 柔道女子代表の暴力指導問題が発覚したのは10年前。これを機にスポーツ統括5団体が「暴力行為根絶宣言」を出した。日本スポーツ協会は相談窓口を設置。2022年度の相談件数は過去最多の300件を超える見通…

地方点描:情報発信[能代支局]

 「センバツが決まってから能代松陽がツイッターを始めました」

社説:広域強盗事件 再発防止へ全容解明を

 関東や西日本で強盗事件が相次ぎ、社会に不安が広がっている。フィリピンの首都マニラにある入管施設に収容中の日本人が、交流サイト(SNS)を通じて実行役を集め、犯行を指示していたとみられる。SNSを介し…

北斗星(2月7日付)

 中学時代、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を買ってもらった時のことはよく覚えている。実在のプロ球団と似た名前のチームが対戦する野球ゲームや、宇宙空間で敵を撃ち落とすシューティングゲームに夢中…

地方点描:ナマハゲ大好き[男鹿支局]

有料会員向け記事

 男鹿支局でこの原稿を執筆している自分の頭上には、大きな牙をむき出しにした赤いナマハゲの面が飾られている。ちょうど1年前に購入したお気に入りの宝物だ。

北斗星(2月6日付)

 秋田市のスーパーに並ぶホウレンソウや小松菜などが先週末、随分高くなっていた。このところの寒波による雪と寒さで野菜の生育や収穫、輸送に影響が出ているようだ

社説:小正月行事 魅力再認識する機会に

 今月は県内各地で小正月行事がめじろ押しだ。新型コロナウイルスの影響を受け、大半が3年ぶりの開催となる。脈々と受け継がれてきた昔ながらの素朴な行事はいずれも情緒にあふれ、地域色豊か。厳冬期を乗り越え、…

北斗星(2月5日付)

 世界を沸かせた昨年のサッカーワールドカップ(W杯)では開催国カタールの人権問題が影を落とした。同性愛禁止の法律に抗議し欧州7チームが性的少数者との連帯を示す腕章を着けてプレーする方針だった。国際サッ…

社説:県当初予算案 女性定着へ総力挙げよ

 県が発表した2023年度一般会計当初予算案は、若年女性の県内定住・回帰に重点を置いた編成となった。積年の課題である少子化や人口減少が一段と深刻化する中、局面打開を図るのが狙いだ。地域が存続の危機にあ…

北斗星(2月4日付)

 がっくりとうなだれるポーズの「反省ザル」が1980年代に大人気だった。90年代には飲み過ぎを反省するサラリーマン役で胃腸薬のテレビCMに出演。「反省だけならサルでもできる」というコピーのCMもあった

地方点描:郷土食けいらん[鹿角支局]

 鹿角市で主に冠婚葬祭の際に振る舞われる「けいらん」。地元の伝統的なお吸い物として親しまれてきたが「最後に食べたのはいつだったか覚えていない」という人も多いようだ。地元では郷土料理が廃れてしまうことに…

社説:高齢者施設の虐待 根絶へ労働環境改善を

 介護施設で職員による高齢者への虐待が後を絶たない。厚生労働省の調査によると、2021年度は全国で過去最多の739件確認され、前年度から24・2%も増加した。しかも高齢者2人が死亡している。

北斗星(2月3日付)

 「このウイルスとの闘いは本当に長期戦で、野球に例えると一回の表裏が終わったぐらいでしかない」。2020年6月ごろ手にしたある雑誌のコラムにこんな指摘があった

地方点描:子育て支援[本荘支局]

 本荘由利地域では3月末に三つの保育園が閉園する。いずれも過疎地にあり、定員割れが続いて運営が難しくなった。前年も同様に2カ所が閉園している。「静かな有事」とも呼ばれる少子化の現実をわれわれに突き付け…

社説:反撃能力の発動 専守防衛、逸脱しないか

 日本が直接攻撃される場合に相手国のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)を、日本が攻撃されなくても集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」の際にも発動できる―。岸田文雄首相は衆院予…

北斗星(2月2日付)

 「秋田で働くっていいかも!」というと若者のつぶやきのようだが、実は6年前に県が発行した小冊子の題名。副題に「働き女子の秋田暮らし」とある