社説・コラム

「社説・コラム」に関するニュース一覧です。

社説:どぶろく特区 成功例増へ情報交換を

 国の構造改革の一環として初めて「どぶろく特区」が認定されてから20年。初年度の2003年度に全国で11だった認定件数は現在183(うち本県13)を数える。地元のコメと水という身近な素材を生かしてどぶ…

北斗星(1月29日付)

 井上陽水さんの「氷の世界」は1973(昭和48)年12月に発表され、アルバムとして日本初のミリオンセラーとなった。「今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界」。厳しい寒…

社説:デフリンピック 聴覚障害、理解の機会に

 聴覚障害者の国際総合スポーツ大会「デフリンピック」が、2025年に東京を主会場に行われる。日本では初の開催となる。身体や視覚、知的障害の選手が出場するパラリンピックに比べると、デフリンピックはまだま…

北斗星(1月28日付)

 「栃木にとんでもないピッチャーがいる」。50年前の第45回選抜高校野球大会は始まる前から大騒ぎだった。江川卓投手(元巨人)を擁する作新学院が開幕試合で北陽(大阪)と対戦。見たこともない剛速球に度肝を…

地方点描:リゾートと街[社会部秋田市担当]

 二十数年前、小学生だった頃はまだオープンしたてで、館内は新しくピカピカだった。秋田市仁別のクアドーム ザ・ブーン。先月、取材で久しぶりに訪れた。

社説:春闘スタート 賃上げの流れ中小にも

 歴史的な物価高の中、2023年の春闘がスタートした。労使双方のトップが賃上げを実現する方向性で一致しており、物価上昇を超える上げ幅になるのかが焦点。賃上げを大手企業だけでなく中小企業にも波及させ、経…

北斗星(1月27日付)

 小学3、4年生ぐらいの頃、ためた小遣いを手にいそいそと出かけたのが大館市中心部の近所の書店。当時、仲間内ではやっていた漫画「おそ松くん」の単行本などがお目当てだった

地方点描:膨らむ事業費[横手支社編集部]

 「事業費、ここまでなら大丈夫という上限はあるのか」

社説:国会代表質問 求められる誠実な答弁

 岸田文雄首相の施政方針演説に対する各党代表質問が衆院本会議で始まった。安全保障政策の大転換や防衛費大幅増額、次元の異なる少子化対策などは国会で議論を尽くすべき重要な焦点だ。岸田首相には国民負担に関わ…

北斗星(1月26日付)

 今季最強の寒波に見舞われたきのうの朝、秋田市内で見かけた集団登校の小学生たちは寒さと強風でつらそうだった。登下校時はマスクをしなくていいことになっているはずだが、ほとんどが着けていた。防寒対策に役立…

地方点描:モビに試乗[大館支社編集部]

 大館市の中心市街地で、「mobi(モビ)」というプレートを付けたグレーのワゴン車をよく見かける。大館市が中心となって実証運行している定額制乗り合い交通サービスの車両だ。使い勝手はどんなものか、先日試…

社説:農業産出額低水準 「複合型」への転換急げ

 本県の2021年農業産出額が9年連続で東北最下位となった。全国順位も前年より一つ下げて19位。生産構造が稲作に偏り、米価下落が大きく響いた形だ。低水準が続く状況から脱するには、コメの付加価値を高めつ…

北斗星(1月25日付)

 自宅の納戸にしまい込んでいた反射式の石油ストーブを引っ張り出した。冬場の停電時用に購入した予備の暖房器具だが、1度も使用せず10年以上眠ったままになっていた

地方点描:夢のような[大曲支局]

 この時期、大仙市大曲地域では、梵天を載せたトラックが街を走り、そろいのはんてんを羽織った男衆たちが隊列を組んで歌う光景があちらこちらで見られる。数え年42の厄年に、大曲中学校の同窓生を中心につくる年…

社説:通常国会開幕 具体策明示、首相の責任

 通常国会が開幕し、岸田文雄首相が施政方針演説を行った。防衛力を抜本的に強化する決意を強調したが、その財源を巡り、昨年末に自ら表明した「増税」を明言しなかったのは理解に苦しむ。最重要とする少子化対策に…

北斗星(1月24日付)

 「観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日(ひとひ)我には一生(ひとよ)」。歌人栗木京子さん二十歳の作で青春歌の名作として知られる。思いを寄せる人とのデートで交錯する思いを観覧車という特殊な空間が引き立て…

地方点描:後輩に残す学校[能代支局三種町駐在]

 三種町の小中学校を取材していると、子どもたちの積極性や他人を思いやる気持ちなどに驚かされることが度々ある。町が3中学校を統合して2026年4月の開校を目指す新中学校に対する姿勢にも、感心させられた。

北斗星(1月23日付)

 きのうの朝、部屋の暖房のスイッチを入れてもなかなか暖まらなかった。外出の際に自家用車のメーターを見たら、外気温は氷点下1度と表示。冷え込みを実感した

社説:男性の育休 取得機運、社会で醸成を

 共働き家庭の増加を背景に、男性の育児休業を促す制度整備が進んでいる。育児や家事の負担が女性に偏ったままでは少子化の改善も見込めない。企業風土や管理職の意識改革も進めながら、社会全体で男性の育休取得の…

北斗星(1月22日付)

 卒業式に成人式、入社式に結婚式…。人生の節目はさまざまで、多くの人に祝福される晴れ舞台となる。秋田市などで先日行われた二十歳の集いでは「社会に貢献したい」「夢をかなえたい」と若者たちが抱負を語った。…