少子化

「少子化」に関するニュース一覧です。

北斗星(2月4日付)

 がっくりとうなだれるポーズの「反省ザル」が1980年代に大人気だった。90年代には飲み過ぎを反省するサラリーマン役で胃腸薬のテレビCMに出演。「反省だけならサルでもできる」というコピーのCMもあった

地方点描:子育て支援[本荘支局]

 本荘由利地域では3月末に三つの保育園が閉園する。いずれも過疎地にあり、定員割れが続いて運営が難しくなった。前年も同様に2カ所が閉園している。「静かな有事」とも呼ばれる少子化の現実をわれわれに突き付け…

社説:少子化対策強化 かけ声倒れは許されぬ

 「異次元の少子化対策」「子ども予算倍増」。岸田文雄首相が年頭記者会見で掲げた。これまでも歴代首相が少子化対策を叫んできたが、取り組みは遅々として進まず、十分な成果を上げられなかった。かけ声倒れなどは…

北斗星(1月11日付)

 招待を受けた子どもたちには思い出に残るクリスマスの贈り物となったに違いない。先月24日に秋田市で行われたバスケットボール男子のBリーグ・秋田ノーザンハピネッツのホーム試合。県内のひとり親世帯の家族計…

50歳未婚率が急上昇 秋田県は男性28・66%、女性16・01%

 50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28・25%、女性が17・81%…

県内企業誘致、2年連続の2桁台 少子化で激化する人材獲得競争

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 本年度に秋田県内への工場や事業所の新設・増設を決めた企業が10社(25日時点)に上り、昨年度に続き2桁台となった。自然災害のリスク分散を目指す企業の増加や、交通網の整備進展などが背景にある。ただ、少…

中総体、「公平性」の担保に苦慮 民間クラブの参加、模索続く

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 2020年9月に文部科学省が公立中学校の運動部活動を学校単位から地域単位の活動に移行する方針を出してから2年余り。どのように子どもたちのスポーツの場を確保するべきか、関係団体の模索は続く。日本中学校…

社説:全世代型社会保障 子育て支援、具体化急げ

 社会保障制度を支える現役世代が減る半面、高齢化で医療費や介護費などが増えている。岸田文雄首相を本部長とする政府の「全世代型社会保障構築本部」は、今後の改革方針を示す報告書を決定した。少子化を食い止め…

美郷町の陸上ク、学校の垣根を越え鍛錬  週3回「走る楽しさ感じて」

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 秋田県美郷町では週3回、走る楽しさを求めて県南各地の小中学生が集まる。2020年に発足した陸上クラブチーム「ARC(アキタ・ランニング・クラブ)」。大学まで陸上長距離を続けた美郷町職員の小林駿祐さん…

小学校の部活、地域移行に苦労 スポーツ少年団、課題の一部は今も残る

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 少子化が進む中、スポーツの場を確保するには既存の枠組みを変える必要がある。第5部ではさまざまな枠組みを乗り越えようと、スポーツの現場で起こっている変化の兆しを紹介する。

一緒にバレー楽しもう 部員4人の「本由ネクスト」仲間募集

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 秋田県本荘由利地域の中学生男子で組織するバレーボールのスポーツ少年団「本由(ほんゆう)ネクスト」(三浦敏弘代表)が、部員4人と少人数ながら元気に日々の練習に取り組んでいる。クラブチーム全国大会の出場…

変わる部活動、民間指導で多くの効果 地域に応じた対応必要

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 ボールを奪い合いながら、激しく動き回る秋田県羽後町の羽後中学校ハンドボール部の部員たち。指導するのは、羽後町体育協会に加盟する町ハンドボール協会の会員で、地元社会人チームで活動する池田拓矢さん(29…

部活動、少子化で持続厳しく 団体競技、合同チームも

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 少子化や教員の多忙化を背景に、部活動の形が大きく変わろうとしている。国の有識者会議は、2025年度までに段階的に中学部活動の休日の運営主体を学校から地域の諸団体に移行するよう提言。各地で手探りの取り…

地方点描:みんなの学校[南秋田支局]

 五城目町の五城目小学校に先月、約50人の大人が“登校”し、児童と一緒に町の名物・朝市に関する講座に耳を傾けた。同小を児童以外も集える生涯学習の拠点にしようという取り組み「五城目みんなの学校」の第1回…

地方点描:縮みゆく先に[大曲支局]

 大仙市の社会福祉法人「大空大仙」が経営難により保育施設の統廃合を計画し、市に財政支援を要望するに至った。人口減少が進む地域にとって避けがたい事象の一端が表れたといえる。

子育て社会で支えて、県内支援者らが提言 秋田市でシンポジウム

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 少子化が続く日本で、秋田県は最も速いペースで人口が減っている。産み育てやすい社会のために、子ども・子育て支援はどうあるべきか。県内で支援活動に当たる団体の代表者ら3人が、県児童会館(秋田市)で開かれ…

秋田県の出産費用、一時金上回る 全国で最大20万円の差

 厚生労働省が医療機関での出産にかかる標準的な費用を都道府県別に調べたところ、秋田県など28都府県で、公的医療保険の財源から全国一律で妊産婦に支給される「出産育児一時金」(42万円)を上回っていること…

「若者に魅力的な働く場」満足度最低 22年度県民意識調査

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 秋田県が2022年度県民意識調査の回答を基に、主要施策の満足度(5点満点)を算出したところ「若者にとって魅力的な働く場の確保」が2・00点となり全34項目の中で最低だった。この項目が最低となるのは1…

社説:羽後高給食 学校存続へ魅力向上を

 羽後町の羽後高校では、夏休み明けの8月下旬から学校給食が始まった。県内の全日制公立高校の給食は初。県立高校だが、町が費用の一部を負担する。

北斗星(7月26日付)

 男鹿市の脇本第一、美里(同市潟西地区)の両小学校の選手でつくるチームは「脇一潟西」。横手市の旭、栄(さかえ)両小選手らのチームは「旭栄(きょくえい)」―。第42回全日本学童軟式野球県大会の決勝で、全…