「秋田工業高校」に関する記事一覧です。
今年3月に奈良県で開かれた「全日本学生柔道ウインターチャレンジトーナメント2022」の男子73キロ級で優勝した東海大4年の籾山航大選手(21)は秋田市出身。強化してきた組み手を武器に、初の日本一へ駆…
高校生や学生を対象とした2021年度の「パテント(特許)コンテスト」(文部科学省、特許庁など主催)で、秋田工業高校(秋田市)の女子生徒3人が考案した「牛乳パック切断装置」が、特別賞に輝いた。小学生の…
東海大は9区の竹村拓真(3年、秋田工高出)が8位でたすきをつないだが、最終10区の残り1キロ付近で法大にかわされ11位に転落した。2014年以来のシード落ちで、両角監督は「非常に残念。私の準備不足、…
第101回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦11試合を行い、秋田工は松山聖陵(愛媛)に12―19で逆転負けした。
第101回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦11試合を行った。秋田工は松山聖陵(愛媛)と対戦。攻撃にリズムが出ず、12―19で逆転負けした。
第101回全国高校ラグビー大会は27日、51校が参加して大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。秋田工は、28日午後0時50分からの1回戦で松山聖陵(愛媛)と対戦する。27日は神戸市の神戸製鋼灘浜…
男子6区(5キロ)で区間賞に輝いた秋田工の大野聖登(2年)は14分35秒のタイムで6人を抜いた。県勢の区間賞は1992年の2区で佐藤寛人(経法大付=現明桜)が獲得して以来29年ぶり。
「お疲れ。いい走りだったよ」。サポートに回った男子9位の秋田工の野呂衿央主将(3年)はうっすらと涙を浮かべ、好走したアンカー細川優(同)をねぎらった。目標の8位入賞には届かなかったが、3年生が意地を…
男子第72回、女子第33回全国高校駅伝大会は26日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで行われ、男子(7区間42・195キロ)の秋田工が2時間5分6秒で9位に入る健闘を見せた。県勢の1桁順位は…
男子第72回・女子第33回全国高校駅伝競走大会は26日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで、男女の都道府県代表各47校が出場して行われる。県勢は男子(7区間42・195キロ)が9年連続27…
[ラグビー・秋田工 2年連続69度目]
[駅伝男子・秋田工 9年連続27度目]
高校生ものづくりコンテスト溶接部門秋田県大会が12日、潟上市天王のポリテクセンター秋田で開催された。県内7校から20人が参加し、溶接技術を競った。個人の部は小坂3年の黒澤陽(ひなた)(17)さん、団…
第101回全国高校ラグビー大会(27日~来年1月8日、東大阪市花園ラグビー場)の組み合わせ抽選会が4日、大阪市内で行われ、秋田工は28日午後0時50分からの1回戦で松山聖陵(愛媛)と対戦する。
秋田市山王新町のコーヒーショップ「08COFFEE(ゼロハチコーヒー)」は、秋田犬をイメージしたコーヒー「ハチコーブレンド」を販売している。秋田犬のかわいらしさ、力強さ、凜(りん)としたただずまいを…
秋田工はグラウンドを広く使ってボールをつなぐ展開ラグビーで秋田中央の防御網を突破し、8トライを積み上げた。
第101回全国高校ラグビー県予選最終日は31日、秋田市のあきぎんスタジアムで決勝を行い、秋田工が秋田中央に48―0で圧勝して2年連続60度目の優勝を飾った。秋田工はFW、BKが一体となって連続攻撃を…
社会人ラグビー・トップイーストリーグB(5チーム)で開幕4連勝(不戦勝1)し首位を走る秋田ノーザンブレッツ(NB)。ナンバー8今井隆太(29)=秋田工高―関東学院大出=が、再三の突破でチームをけん引…
第72回男子、第33回女子全国高校駅伝県予選が24日、大潟村ソーラースポーツラインで行われた。
第74回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)秋田県予選第2日は23日、由利本荘市のナイスアリーナで男女の準々決勝と準決勝を行い、男子は雄物川と秋田工、女子は由利と秋田北が決勝に進んだ。