
夏の高校野球秋田大会は7月7日開幕 秋田県高野連が事業計画案
秋田県高野連(尾形徳昭会長)の2022年度第2回評議員・理事会が9日、秋田市のANAクラウンプラザホテル秋田で開かれ、23年度事業計画案が示された。105回目の記念大会となる全国選手権秋田大会は7月…
「夏の甲子園大会」に関するニュース一覧です。
秋田県高野連(尾形徳昭会長)の2022年度第2回評議員・理事会が9日、秋田市のANAクラウンプラザホテル秋田で開かれ、23年度事業計画案が示された。105回目の記念大会となる全国選手権秋田大会は7月…
日本ハムの吉田が甲子園大会で東北勢として初優勝した宮城・仙台育英高を「いやあ、もう感動した」と祝福した。自身は2018年に金足農高のエースとして準優勝を果たした。
兵庫県西宮市の甲子園球場で20日に行われた全国高校野球選手権の準決勝で、聖光学院(福島)が仙台育英(宮城)との東北勢対決に敗れた。正捕手として初の4強入りを支えた山浅龍之介選手(3年)は秋田県由利本…
多くの能代市民や学校関係者らがテレビの前や甲子園のスタンドで応援したことだろう。11年ぶりに夏の甲子園に出場した能代松陽高校。初戦敗退という結果に終わったが、市内にはまだ至る所に「祝甲子園出場」「甲…
10日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の1回戦で、本県の能代松陽は聖望学園(埼玉)に2―8で敗れ、11年ぶりの勝利はならなかった。甲子園のスタンドや地元能代市からは選手たちに力強い応援が送…
能代松陽のエース三浦凌輔(3年)は「初回をゼロに抑え、流れを持ってきたい」とイメージしていた。先頭打者をフルカウントから投ゴロに打ち取ると、2者連続三振。上々の立ち上がりだった。
六回に4番齋藤舜介(2年)の適時打で2点を返し、能代松陽は2―4と迫った。なおも1死一、三塁のチャンス。だが走塁死が二つ重なり、思わぬプレーで反撃は一瞬にしてしぼんでしまった。
第104回全国高校野球選手権大会第5日は10日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1、2回戦計3試合を行い、秋田県代表の能代松陽は聖望学園(埼玉)に2―8で敗れ、2回戦進出はならなかった。
第104回全国高校野球選手権大会では連日、熱戦が展開されている。本県代表の能代松陽はあす10日の第2試合で聖望学園(埼玉)と対戦する。能代商時代の2011年以来、11年ぶり4度目の出場だ。これまで培…
第104回全国高校野球選手権が6日に幕を開けた。秋田県代表の能代松陽は大会第5日の10日、1回戦で聖望学園(埼玉)と対戦する。能代商時代の2011年以来4度目、能代北と統合し、能代松陽となってからは…
兵庫県西宮市の甲子園球場で6日に開幕する第104回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日、大阪市のフェスティバルホールで行われた。能代商時代の2011年以来、11年ぶり4度目の出場となる能代…
第104回全国高校野球選手権(6日開幕・甲子園球場)に出場する秋田県代表の能代松陽が2日、大会に向けバスで同校を出発した。秋田空港に移動し、空路で現地入りした。