
陸上・大野、スキー国体・少年男子リレーに人見賞
秋田県スポーツ協会(鶴田有司会長)の2022年度人見スポーツ賞、畠沢国体賞、辻ジュニアスポーツ大賞、蒔苗スポーツ指導者賞の選考委員会が13日、秋田市のホテルメトロポリタン秋田で開かれた。各種大会で活…
「国体」に関するニュース一覧です。
秋田県スポーツ協会(鶴田有司会長)の2022年度人見スポーツ賞、畠沢国体賞、辻ジュニアスポーツ大賞、蒔苗スポーツ指導者賞の選考委員会が13日、秋田市のホテルメトロポリタン秋田で開かれた。各種大会で活…
特別国民体育大会冬季大会スキー競技会「いわて八幡平白銀国体」第3日は19日、岩手県八幡平市の田山クロスカントリーコースなどで距離、複合、大回転の男女10種目を行った。距離5キロクラシカルで成年女子B…
特別国民体育大会冬季大会スキー競技会「いわて八幡平白銀国体」純飛躍成年Bの馬淵源(富士フイルムBI秋田)は2014年ソチ五輪銅メダリストの清水礼留飛(新潟、雪印メグミルク)にわずか1点及ばなかったも…
本県にスキーが伝わったのは1910(明治43)年12月。体操講習会の講師として来県した東京高等師範学校の教授がスキー板を持参し、滑ってみせたのが始まりだった(県スキー連盟刊「スキー秋田」)
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりとなる国体が10月、栃木県で開かれた。秋田県は天皇杯順位(男女総合)31位で、過去最低の44位に沈んだ前回から持ち直した。
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」バスケットボール成年男子で優勝したJR東日本秋田支社バスケットボール部の選手やスタッフら7人が19日、秋田市役所を訪れ、穂積志市長に大会4連覇を報告した。
本県が国体で初めて天皇杯(男女総合優勝)を獲得したのは、2007年秋田わか杉国体。秋田市の県営陸上競技場で開かれた閉会式では、大型画面に県勢をはじめとする選手の躍動する姿が映し出された。県外から補強…
3年ぶりの開催となった第77回国体。競技得点が与えられる本県の入賞は45(冬季大会除く)で、天皇杯31位(840・5点)となった。入賞30で過去最低の44位(707・5点)に沈んだ2019年茨城国体…
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」最終日は11日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで総合閉会式を行い、全日程を終了した。秋田県は冬季大会と本大会の男女総合得点を競う天皇杯順位で31位(8…
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」第10日は10日、栃木県小山市の小山市立体育館などで15競技を行った。県勢は、重量挙げ少年男子102キロ超級の小玉颯太(金足農高2年)がスナッチ6位入賞で…