食べ物

「食べ物」に関するニュース一覧です。

湯沢市民のソウルフード「オランダ焼き」のTシャツ完成

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 プリント加工などを手がける秋田県湯沢市のMARBLE(マーブル)が市名物の「オランダ焼き」をデザインしたTシャツを販売している。

讃岐うどんに「きりたんぽ&じゃこ天」 東京のアンテナショップでコラボ

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 秋田と愛媛、香川の3県は24日、都内のアンテナショップのレストランで、きりたんぽやじゃこ天など3県の郷土食を取り入れた期間限定メニューの提供を始めた。四国の酒や料理を「うまくない」「貧乏くさい」と評…

絹と木綿を食べ比べ、冷やっこ→湯豆腐へ 鹿角市・奈良亀

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 秋田県鹿角市花輪の老舗豆腐店、奈良亀で提供する「とうふ定食」の豆腐が、熱々の湯豆腐に切り替わっている。

じゃこ天のおいしさPR 秋田市・卸売市場で試食会

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 秋田市外旭川の市公設地方卸売市場で17日、卸売業者の秋田丸魚(同市)が愛媛県の特産品じゃこ天の試食会を開いた。長崎県産も含め計12種類を用意し、仲卸業者やスーパーの関係者らにおいしさをPRした。

首都圏在住者が湯沢の魅力体感 秋ノ宮などでツアー

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 首都圏在住者らに秋田県湯沢市の自然や食の魅力に触れてもらう「ゆざわローカルアカデミー」が11月上旬の3日間、同市秋ノ宮地域などで開かれた。参加者は山歩きや温泉入浴を楽しみ、湯沢の豊かな地域資源を体感…

レフェルヴェソンス生江シェフ、男鹿の海藻調理 サミットで多彩な催し

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 秋田県男鹿市で4日に始まった国際海藻サミット「Seaweed Summit」で、多彩なセミナーやワークショップが行われ、国内外から参加した77人が海藻に関する知見を深めた。

「はえぐたべれ~」持ち帰り推進の専用容器完成

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 秋田県は、外食時に食べきれなかった料理を持ち帰るための専用容器を作った。来年1月末まで、県内の飲食店約20店が持ち帰り協力店(募集中)として提供している。

新米、工夫しておいしく炊こう お米マイスター・平沢さん、こつ伝授

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 新米の季節がやってきた。今年は夏の猛暑で、東北や新潟など東日本のコメどころで粒が白く濁る高温障害が広がっている。ただ、コメの特性や流通に詳しい「五つ星お米マイスター」の資格を持つ平沢敦さん(62)=…

藤井七冠の「勝負めし」は?候補に31品 大仙市で12月に竜王戦

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 12月に秋田県大仙市で行われる将棋の第36期竜王戦(日本将棋連盟など主催)7番勝負第6局で、「勝負めし」として対局者に提供される食事メニュー候補のお披露目会が2日、同市白金町の大曲エンパイヤホテルで…

伊徳×ブッチャーノ=麻婆オムライス 県内全店で期間限定

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 伊徳(本社大館市)は、洋食店「ブッチャーノ」(秋田市)とのコラボ商品「四川風本格麻婆オムライス」(540円)を20日から期間限定で販売する。

北斗星(5月3日付)

 「この世で一番うまいもの」と題したエッセーがある。どれだけ腕によりをかけた料理が紹介されているのかと思いきや、意外にもごく普通のおかゆだった

「浦城いなり」人気じわり 浦城跡にちなんだ一品

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 秋田県八郎潟町の「はちらぼハウス」が販売する「浦城いなり」が、じわりと人気を集めている。町の史跡・浦城跡にちなんだ一品。

香ばしさが病みつき「いぶりがっこポップコーン」人気

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 秋田市のアルヴェシアターで、塩味のポップコーンにいぶりがっこの粉末をまぶした「いぶりがっこポップコーン」が好評だ。「香ばしさが病みつきになる」とリピーターが増えている。

遠い風近い風[小嵐九八郎]老いても食い物

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 70歳になる頃から、冬となると背中の肌が痒(かゆ)くなり、引っ掻(か)くものだから赤くなる。近所の医者は「婆(ばば)肌ですな。おっと、爺(じい)肌です」と7年前から塗り薬を処方してくれている。

Q&A:「昆虫食」どうして注目?

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 Q 最近、昆虫食が注目されているようだけど、どうして昆虫を食べる必要があるの?