高校野球

「高校野球」に関するニュース一覧です。

ドームで強豪校が練習試合 享栄―大阪桐蔭など

 高校野球の強豪校が、プロ野球中日の本拠地バンテリンドームナゴヤで練習試合を行った。愛知・享栄などを運営する学校法人の創立110周年記念事業として実現。試合は時間で打ち切りとなり、享栄が七回までで招待…

明桜―日大東北、秋商―一関学院と7日初戦 春季東北高校野球

 7日に岩手県で開幕する春季東北高校野球大会の組み合わせが31日決まった。県勢2校はいずれも7日の1回戦に登場し、第1代表の明桜は日大東北(福島第2)と、第2代表の秋田商は一関学院(岩手第2)とそれぞ…

明桜、攻守そつなく王座返り咲き 春季高校野球県大会

有料会員向け記事

 第71回春季東北高校野球県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)最終日は30日、秋田市のこまちスタジアムで決勝を行い、明桜が秋田商に8―0で快勝し、2年ぶり16度目の優勝を果たした。

能代、秋商下し3連覇 春季県高校軟式野球

 第68回秋田県高校軟式野球春季大会最終日は30日、能代市の山田久志サブマリンスタジアム(能代球場)で決勝を行った。能代が4―2で秋田商を下し、3年連続23度目の優勝をした。能代は東北大会(6月7~1…

明桜が2年ぶり優勝、秋商を8―0で下す 春季高校野球県大会

 第71回春季東北高校野球県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)最終日は30日、秋田市のこまちスタジアムで決勝を行い、明桜が秋田商に8―0で快勝し、2年ぶり16度目の優勝を果たした。両校は来月7…

春季高校野球決勝は30日に順延

 第71回春季東北高校野球県大会は29日、秋田市のこまちスタジアムで秋田商―明桜の決勝を行う予定だったが、雨のため中止となり、30日に順延となった。試合開始は午前10時の予定。

春季高校野球決勝、雨で29日に順延

 第71回春季東北高校野球県大会は28日、秋田市のこまちスタジアムで秋田商―明桜の決勝を行う予定だったが雨で中止となり、29日に順延となった。試合開始は29日午後1時の予定。

秋田商が着実に加点、秋田中央は好機生かせず 春季高校野球準決勝

有料会員向け記事

 秋田商は三回、1死三塁から原田のスクイズで先制し、齊藤の右前打に敵失が絡んでさらに1点を追加。七回は2死二塁から原田の左前適時打で加点した。松橋は10奪三振で1点に抑えて完投した。

明桜・難波再び完封、秋田南打線から10奪三振 春季高校野球準決勝

有料会員向け記事

 明桜は一回、2死から松橋日が三塁打を放ち、前田の右前打で先制。八回は2死一、三塁から重盗で1点を加えた。難波はコースを突いて相手打線に的を絞らせず、10奪三振で完封した。

特別支援学校の加盟承認 東京都高野連、今夏参加へ

 東京都立青鳥特別支援学校(世田谷区)の野球部が東京都高等学校野球連盟への加盟申請を承認され、今夏の全国選手権大会に向けて西東京大会に参加することが27日までに決まった。同校の久保田浩司監督(57)が…

決勝は秋田商―明桜 春季高校野球県大会準決勝

 第71回春季東北高校野球県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)第9日は27日、秋田市のこまちスタジアムで準決勝を行い、秋田商と明桜が勝ち、決勝は昨年と同じカードになった。秋田商は秋田中央を下し…

佐々木が高校通算130号 高校野球岩手大会、花巻東

 高校野球の春季岩手大会で27日、花巻東の佐々木麟太郎が高校通算130号となる本塁打を放った。盛岡市のきたぎんボールパークで行われた盛岡四との準決勝で二回1死一、二塁から中越え3ランを放ち、7―3の勝…

秋田中央―秋田商、明桜―秋田南 春季高校野球県大会、27日に準決勝

 第71回春季東北高校野球秋田県大会(秋田県高野連主催、秋田魁新報社など後援)第9日は27日、秋田市のこまちスタジアムで秋田中央―秋田商、明桜―秋田南の準決勝を行う。

明桜打線が着実に加点、湯沢翔北は完封喫す 春季高校野球準々決勝

有料会員向け記事

 明桜は六回2死三塁から暴投で先制。八回は1死一塁から吉野の適時二塁打、松橋日の左前適時打で2点を加えた。難波は要所を締め4安打完封した。

秋田商が5回に逆転、大曲工は要所のミス響く 春季高校野球準々決勝

有料会員向け記事

 秋田商は1―2の二回、2死三塁から暴投で同点。2―3の五回は1死二、三塁から暴投で逆転した。三回途中から登板した松橋が無安打13三振で無得点に抑えた。

秋田商、明桜が4強入り 春季高校野球県大会、準決勝は27日

 第71回春季東北高校野球県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)第8日は21日、秋田市のこまちスタジアムで準々決勝残り2試合を行い、4強が出そろった。秋田商が4―3で大曲工に競り勝ち、明桜が3―…

秋田南が8回に勝ち越し、横手は一時同点も4強逃す 春季高校野球準々決勝

有料会員向け記事

 秋田南は七回、2死二、三塁から杉山の2点適時打で先制。2―2の八回は1死二塁から池田の適時打で勝ち越し、加藤の内野安打で加点した。伊藤が7回を2点、杉山が2回を無得点に抑えた。

秋田南が準決勝進出 春季高校野球県大会準々決勝

 第71回春季東北高校野球県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)第7日は20日、秋田市のこまちスタジアムで準々決勝1試合を行った。秋田南が4―2で横手を下し準決勝へ進んだ。きょう21日は大曲工―…

中央は勝負強さ発揮、花輪あと一歩及ばず 春季高校野球準々決勝

有料会員向け記事

 秋田中央は2―1の九回2死三塁から追い付かれたが、磨いてきた勝負強さを発揮し、第1シード能代松陽を破って勢いに乗る花輪に競り勝った。

秋田中央が準決勝へ、横手―秋田南は順延 春季高校野球県大会

 第71回春季東北高校野球秋田県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)第6日は19日、秋田市のこまちスタジアムで準々決勝1試合を行った。秋田中央は延長十回、タイブレークで花輪に競り勝ち準決勝へ進ん…