ずれは65ミリ、当該柱の調査終了 横手駅東口ビル施工ミス問題
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秋田県横手市のJR横手駅東口の再開発事業で複合施設ビルに施工ミスがあった問題で、現地で安全性を検証している設計業者は25日、ミスのあった柱の現地調査を22日に終えたと明らかにした。基礎と柱のずれは計測の結果、65ミリと判明。検証結果は8月9日の再開発組合理事会で報告する。
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