代表選考兼ねた日本陸上混成競技、激戦必至 秋田市で10日開幕
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第107回日本陸上競技選手権大会・混成競技(日本陸上競技連盟主催、秋田魁新報社共催、秋田陸上競技協会主管)が10日、秋田市雄和の県営陸上競技場で開幕する。昨年に続いて2度目の本県開催。男子の十種競技に15人、女子の七種競技に20人がエントリーし、2日間にわたって行われる。8月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)代表選考会を兼ね、2024年パリ五輪の出場争いにも大きく影響する。
競技の合間には県内の小中高生によるトラック種目を行う。2日間とも午前9時開始。入場無料。
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