大仙市の多目的人工芝グラウンド、愛称は「ソラーレ」 来月オープン予定
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7月にオープンを予定している秋田県大仙市堀見内の多目的人工芝グラウンドの愛称が「ふれあいスポーツランド ソラーレ」に決まった。同市大曲の藤井雅文さん(35)の案が採用された。大仙市が1日発表した。
「ソラーレ」はイタリア語で「光あふれる・太陽」などを意味する言葉。藤井さんは「多くの人がこの施設を利用し、好天の下でスポーツを楽しみ、光り輝く人生を送れるようにという願いを込めた」とコメントした。
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