今回で終了「チャレンジデー」、15市町村が参加 ウオーキングやダンスに汗
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人口規模が同じ自治体同士で運動した住民の割合を競う「チャレンジデー」が31日、全国67市町村で行われた。秋田県からは15市町村が参加し、ウオーキングやダンスなどさまざまな運動に取り組んで汗を流した。チャレンジデーは笹川スポーツ財団(東京)が1993年に始め、31回目の今回で終了する。
三種町民、バスケ選手らと交流
住民のスポーツ参加率を自治体間で競う「チャレンジデー」の31日、秋田県三種町ではバスケットボール女子Wリーグのアイシン(本拠地・愛知県)で活躍する町出身の近藤京(みやこ)選手(20)や、男子Bリーグ1部秋田ノーザンハピネッツの選手らを招いたイベントが開かれた。町民は選手との交流を楽しみながら汗を流した。
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