GW初日、観光客が戻ってきた! 行楽地、コロナ禍前の光景に
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ゴールデンウイーク(GW)が29日始まり、秋田県内の行楽地は初日からにぎわいを見せた。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5月8日に5類に移行するのを前に、観光地では既にコロナ禍前の光景が戻りつつある。

男鹿市の男鹿水族館GAOでは開館直後から観光客が続々と訪れた。今月15日に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんが人気で、来場者は寝転ぶ姿に「かわいい」と声を上げて写真撮影していた。
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