ノースアジア大が２年連続天皇杯へ、ＴＤＫ親和会下す 県総合サッカー
有料記事
サッカーの天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた第３３回県総合選手権（日本サッカー協会主催、秋田魁新報社など共催）最終日は１６日、秋田市のスペースプロジェクト・ドリームフィールドで決勝を行った。ノースアジア大がＴＤＫ親和会に４―１で快勝し、２年連続２度目の優勝を果たした。天皇杯の出場権を獲得し、１回戦は来月２０日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで福島県代表と対戦する。
ノースアジア大 ４―１ ＴＤＫ親和会
（１―０）
（３―１）
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
（全文 418 文字 / 残り 190 文字）
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める
