男子・秋田商、強豪相手に健闘 魁星旗剣道
有料記事
魁星旗争奪全国高校勝抜剣道大会で、男子の秋田商は4回戦で水戸葵陵(茨城)に1人残しで敗退した。5度優勝の強豪相手に健闘し、高橋伸友監督は「一方的な試合にならず、2年生がよくチームを引っ張ってくれた」とねぎらった。
敦賀(福井)との3回戦は大将戦が延長にもつれる大接戦。大将の溝淵力也(2年)が飛び込みメンを決めると、チームは手をたたいて喜んだ。「落ち着いて粘って決めることができた」と話した。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 335 文字 / 残り 138 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める