仙北市と県立大、地域活性化へ連携協定 観光資源を守り活用

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協定書に署名した田口市長(左)と小林学長
協定書に署名した田口市長(左)と小林学長

 秋田県仙北市と県立大は27日、地域社会の持続的発展を目指す連携協定を結んだ。武家屋敷や桜並木といった地域資源の保護と活用を通じ、地域活性化に取り組む。

 協定は、文化財や環境の保護、地域を担う人材の育成と若者の地元定着、地域産業・経済の活性化などに重点を置く。

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