春彼岸、先祖供養し「家族を見守ってね」 秋田市内で墓参り
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春の彼岸の中日に当たる「春分の日」の21日、秋田市内の寺院や霊園には多くの墓参者が訪れ、先祖の霊を供養した。
秋田市大町の善長寺には、朝から多くの家族連れが訪れた。好天の中、墓を磨いたり、花の水を替えたりした後、花や果物、線香などを供えた。住職が読経するのに合わせ、静かに手を合わせていた。
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