松陽と石橋、両校監督が初戦前に抱負 春のセンバツあす対戦
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第95回選抜高校野球大会に初出場する能代松陽は大会第4日の21日、21世紀枠で初出場の石橋(栃木)と初戦の2回戦で顔を合わせる。対戦を前に、能代松陽の工藤明、石橋の福田博之両監督が抱負などを語った。
主な内容は次の通り。
―相手の印象は。
工藤 とても似たようなチームかなと。守りからリズムをつくるスタイルや、公立校でいろんな制限がありながら練習している部分もそう。
福田 甲子園に出た夏の主力メンバーがかなり残っており、秋も仙台育英と互角の試合をしている。私学以上に力のある強豪校だと思う。
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