大館市がドローン輸送実証試験 食料品を３・５キロ先届ける
会員向け記事
※写真クリックで拡大表示します
秋田県大館市は２２日、市内でドローンを使った荷物輸送の実証試験を行い、約３・５キロ先の目的地まで食料品１キロを運んだ。
市が官民連携で進めているドローンを使った買い物弱者支援の一環。市や共同事業者のエー・エル・アイ・テクノロジーズ（東京）、運航支援の東光鉄工（大館市）などから約１０人が参加した。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
（全文 366 文字 / 残り 217 文字）
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
