鹿角市への観光客、前年比3割増 市長「教育旅行が後押し」

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 秋田県鹿角市議会は24日、3月定例会を開会した。提出案件は23年度一般会計当初予算案など35件。このうち、22年度一般会計補正予算案1件と人権擁護委員推薦案の2件を可決、同意したほか、採択した陳情に基づく意見書案を可決した。会期は3月20日まで。

 関厚市長は施政方針・行政報告で、22年の市への観光客数は前年比約3割増の136万人と説明。「宿泊客数は前年比2割増の約19万人。大湯環状列石などを巡る教育旅行の増加も回復を後押しした」と述べた。インバウンド(訪日客)の入り込みも徐々に回復していることなどから、「今後も観光客の動向を注視し誘客促進に努める」とした。

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