ソフトウエア開発業者を誘致企業に認定 5月、仙北市に事業所

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協定書を手にする倉橋社長
協定書を手にする倉橋社長

 ソフトウエア開発などを手がける「リベンリ」(神奈川県、倉橋康友社長)は6日、秋田県と仙北市の誘致企業に認定された。5月に同市内に現地法人を設立する。地元人材やUターン人材の採用を進め、2028年には従業員数50人以上を目指す。

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