県内受験シーズン本格化 私立高入試、秋田令和など皮切りに
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秋田県内の私立高校の入試が6日、秋田市の秋田令和と国学館、大仙市の秋田修英を皮切りに始まり、本格的な受験シーズンに入った。
秋田市千秋矢留町の秋田令和高校(高橋修校長、832人)では175人が受験。午前10時から作文と面接を実施し、受験生は真剣な表情で試験に取り組んだ。
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