県内の雪害死傷者、今冬は既に19人 県、除雪中の安全確保を

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雪が降る中、雪寄せをする住民=23日午後3時50分ごろ、湯沢市新町
雪が降る中、雪寄せをする住民=23日午後3時50分ごろ、湯沢市新町

 秋田県内では今冬、雪害による死傷者が23日午後3時時点で19人に上っている。負傷者が3人だった昨年同期から大幅に増え、このうち3人が亡くなった。県は「昨年よりも早い段階で積雪が増え、除雪機会が増えていることが事故につながっている」として、除雪作業中の安全確保を呼びかけている。

 県内では12月19日、東成瀬村で今冬初の死亡雪害事故が確認された。空き家の雪下ろしをしていたとみられる70代男性が屋根の下の雪に埋もれて死亡した。21日は由利本荘市で80代男性が自宅軒下で、22日は横手市の70代男性が自宅敷地内で、それぞれ雪に埋もれた状態で見つかり亡くなった。

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