アワビ、20種が絶滅危機 乱獲や気候変動で、IUCN評価

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水揚げされたアワビ=2011年11月、宮城県石巻市
水揚げされたアワビ=2011年11月、宮城県石巻市

 【モントリオール共同】国際自然保護連合(IUCN)は9日、世界の生き物の絶滅危険度を評価したレッドリストの最新版を公表した。高級食材のアワビは日本で採取される3種を含む20種が、3段階ある絶滅危惧種のいずれかに分類された。乱獲や密漁、気候変動が脅威になっている。日本の特別天然記念物オオサンショウウオは3番目のランクに加わった。

 カナダ・モントリオールで開催中の国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)の会場で発表した。

 日本のアワビ3種はメガイアワビ、クロアワビ、マダカアワビ。いずれも絶滅危惧種の2番目のランクとされた。

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