ボクシングのレーン元主審が死去 タイソンかみつきを裁く

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タイソン(左)がホリフィールドの耳にかみついた世界戦で主審を務めるレーン氏(後方)=1997年、ラスベガス(AP=共同)
タイソン(左)がホリフィールドの耳にかみついた世界戦で主審を務めるレーン氏(後方)=1997年、ラスベガス(AP=共同)

 米スポーツ専門局ESPNは6日、1997年の世界ボクシング協会(WBA)ヘビー級世界戦でマイク・タイソン(米国)が王者イベンダー・ホリフィールド(米国)の耳にかみついて失格負けした一戦を主審として裁いたミルズ・レーン氏が死去したと報じた。85歳だった。同氏の息子が明らかにした。

 同氏はタイソンの失格当時、「もう一度、同じ反則をすれば、失格にすると警告した。なのに、それを無視した」との言葉を残した。試合前の「さあ、始めよう」の決まり文句も有名だった。2002年に脳梗塞を患い、13年に国際殿堂入りした。(共同)

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