写真館の魅力を高める二つの鍵 岩田写真、楽しませる接客を追求

連載:人と街をみつめて 岩田写真100周年
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スマイリー御所野店で来店した子どもの撮影に臨むスタッフたち=今年10月
スマイリー御所野店で来店した子どもの撮影に臨むスタッフたち=今年10月

 岩田写真(秋田市中通)の先代社長で、1985年から経営を担った岩田次夫さん(故人)は、婚礼写真や肖像写真を得意とし、99年には「現代の名工」に選ばれた。一方で写真業界では90年代、スタジオ撮影に貸衣装やヘアセットを安価でパッケージ化した大手が急成長。岩田写真は大手との競争に苦しんだ。

 96年に次夫さんが脳梗塞で倒れたことをきっかけに、長男の岩田幸久(ともひさ)社長(56)が関東からUターン。この頃、岩田写真の経営は、銀行から事業を畳むことを勧められるほど悪化していたという。

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