住民に冬の癒やしを 平鹿町浅舞「槻の木光のファンタジー」

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幻想的なイルミネーションが訪れた人の目を引いている槻の木光のファンタジー
幻想的なイルミネーションが訪れた人の目を引いている槻の木光のファンタジー

 秋田県横手市平鹿町浅舞で3日夜、県指定天然記念物・槻(つき)の木(浅舞のケヤキ)周辺をイルミネーションで彩る「槻の木光のファンタジー」が始まった。約3万5千個の発光ダイオード(LED)が放つ光が、幻想的な光景をつくり出している。来年1月9日まで。

 近くの浅舞感恩講保育園で3日に点灯式が開かれ、午後6時のカウントダウンに合わせて一斉に点灯。電飾で形作った巨大クリスマスツリーもお目見えし、園児や訪れた人が歓声を上げた。

 園児による歌やハンドベルの演奏が披露され、記念の花火も打ち上げられた。周りの木々にも電飾が施されているほか、地元の小学生が描いた絵灯籠も展示されている。

 平鹿町観光協会(後藤薫会長)の主催。地元商店街の有志が子どもを喜ばせようと1988年に始め、今年で35回目。後藤会長は「寒く厳しい季節でコロナ禍も長引く中、訪れた人に少しでも癒やしを感じてもらえたらうれしい」と話した。

 点灯時間は午後5時~午前0時(24、31日のみ午前2時)。

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