スペイン戦“三笘の1ミリ”にソニー技術 ラグビーやテニスにも活用
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ボールは外に出ていなかった―。サッカーのワールドカップ(W杯)の日本対スペイン戦で“三笘の1ミリ”と称賛を浴びたプレーの判定を支援したビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)には、ソニーグループ傘下企業の技術が使われている。映像で審判をサポートするこの仕組みは他の競技でも採用されており、活用がさらに進みそうだ。
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