東証、午前終値は2万7858円 米ハイテク株安が重荷

 30日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時200円を超え、節目の2万8000円を割り込んだ。前日の米国市場でハイテク株が軟調に推移したことが重荷となり、売り優勢となった。

 午前終値は前日終値比169円68銭安の2万7858円16銭。東証株価指数(TOPIX)は11・38ポイント安の1981・59。

 前日の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が続落。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの警戒感が高まった。

 30日の東京市場も流れを引き継ぎ、朝方から電機や半導体関連銘柄を中心に売られた。

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