仮想通貨融資の米企業破綻 FTXの連鎖で

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ブロックファイのロゴ(ロイター=共同)
ブロックファイのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】暗号資産(仮想通貨)の貸し付けなどを手がける米ブロックファイが28日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請して経営破綻した。交換所大手FTXトレーディングから金融支援を受けており、同社が11日に破綻した影響で経営が悪化した。今後もFTXの連鎖破綻が続く恐れがある。

 申請した書類によると、負債総額は10億~100億ドル(約1400億~1兆4千億円)で、債権者は10万人を超える見込み。FTXの米法人に対して2億7500万ドルの負債を抱えている。FTXの信用不安を受け、顧客から預かった資産の引き出しを停止していた。

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