大仙市「仙北太鼓」ジュニア、初の全国大会へ 迫力ある演奏、練習に熱

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 秋田県大仙市仙北地域を拠点に活動する和太鼓グループ「仙北太鼓」の児童生徒9人が、ジュニアコンクールの県大会で初めて最優秀賞に輝き、来年3月に石川県で開かれる全国大会に県代表として出場する。11月27日には前哨戦となる東北大会があり、子どもたちは張り切って練習に取り組んでいる。

 20日夜、大仙市堀見内の仙北ふれあい文化センターの一室。太鼓を打ち鳴らす大きな音が部屋中に響き渡る。9人は真剣な表情で前を見つめながら、息の合った手さばきで大小さまざまな太鼓を連打。全身を使った迫力ある演奏を見せた。

高順位を目指し、練習にも熱が入る=20日、仙北ふれあい文化センター


 仙北太鼓は旧仙北町などの有志が1989年に立ち上げた。現在のメンバーは大人も含め約30人。ふれあい文化センターなどで毎週日曜に練習し、コンクールや地域の行事で演奏している。

 第25回日本太鼓ジュニアコンクール県大会は10月30日に市神岡体育館で行われ、メンバーのうち、小学5年生から高校3年生までの男女9人が出場。8年目の挑戦にして悲願の最優秀賞を獲得し、全国大会への切符を手にした。

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