進む冬タイヤ装着、県内平均86・9% 昨年同期より高く
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国土交通省の秋田、湯沢、能代の各河川国道事務所は22日、秋田県内の国道3地点で21日に調べた冬タイヤの装着率が平均86・9%だったと発表した。昨年同期より26・2ポイント高かった。
秋田河川国道事務所は「秋田市で初氷を観測しており、いつ積雪などがあってもおかしくない。早めにタイヤ交換をしてほしい」と呼びかけている。
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