アルゼンチン、逆転負け W杯、メッシ先制も後半2失点

※写真クリックで拡大表示します
アルゼンチン―サウジアラビア 後半、サウジアラビアに同点とされ、うつむくアルゼンチンのメッシ(10)=ルサイル(共同)
アルゼンチン―サウジアラビア 後半、サウジアラビアに同点とされ、うつむくアルゼンチンのメッシ(10)=ルサイル(共同)

 【ルサイル共同】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第3日は22日、ドーハ近郊のルサイルなどで1次リーグが行われ、優勝2度を誇るC組のアルゼンチンがサウジアラビアに1―2で敗れた。前半にPKでメッシが先制点を挙げたが、後半の2失点で逆転された。D組ではデンマークがチュニジアと0―0で引き分けた。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料のみ)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。