空に伸びる鉄塔 進む長距離送電「出羽幹線」工事

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新送電線「出羽幹線」の鉄塔=大仙市
新送電線「出羽幹線」の鉄塔=大仙市

 東北電力ネットワークは、秋田市と山形県酒田市を結ぶ新たな長距離送電線「出羽幹線」(全長96・4キロ)の建設工事を進めている。電圧は県内最大の50万ボルト。本県沖で進む洋上風力発電事業を含め、北東北3県で再生可能エネルギーの大量導入が計画されていることを踏まえ、管内の電力系統を増強するのが狙い。2031年11月の使用開始を目指す。

 出羽幹線は秋田市河辺の河辺変電所と、山形県酒田市の八幡変電所(いずれも新設予定)の間を結ぶ。八幡変電所で既設の電力系統に接続し、首都圏などに電気を送る。

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