女性の定着や回帰、男女格差解消が鍵 秋田市で地方創生フォーラム

連載:若者のミカタ・番外編
有料会員向け記事

 地方創生フォーラムin秋田「若年女性の定着・回帰ができる地域づくり」が21日、秋田市の秋田キャッスルホテルで開かれた。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)=東京=の林玲子副所長(57)が「秋田県の女性活躍と地方創生」と題して講演。県内で地域づくり活動や若者支援などに取り組む3人が「若年女性に選ばれる秋田へ」をテーマにパネルディスカッションした。県と一般財団法人・地域活性化センター(東京)の主催。

 ◇  ◇

県内への女性定着に向け男女格差解消の必要性を訴えた林副所長

 社人研の林副所長は講演で「若い女性の県内回帰や活躍の場を増やすために、何か効果的な制度を講じなければならない」と強調。女性の定着や回帰には、さまざまな分野での男女格差解消が鍵になるとした。

 林副所長は本県の人口動態について解説。人口に占める20~39歳の割合が男女とも全国最低で、首都圏への転出超過など課題が多いことを説明した。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース