神戸港からのコンテナ船、秋田港へ初寄港 海外との貿易拡大に期待

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 秋田港と神戸港を北九州港経由で結ぶ定期コンテナ船が15日、秋田港に初寄港した。秋田港が国内港と定期コンテナ航路で結ばれるのは初めて。神戸港は世界各国の港とコンテナ航路で結ばれていることから、本県と海外との貿易拡大が期待される。

 井本商運(神戸市)が今月からコンテナ船を運航。新たな荷主の掘り起こしを狙って北九州、秋田、新潟の3港を順番に回る新航路を開設した。秋田、新潟の荷物は北九州港で別の船に積み替え、神戸港に運ぶ。神戸港では海外を行き来する「外航船」の運航を手がける「オリエントオーバーシーズコンテナラインリミテッド」(OOCL、本社・香港)のコンテナ船との間で荷物が積み替えられる。秋田港への寄港は毎週火曜日となる。

 OOCL日本支社(大阪市)によると、秋田、新潟からは主に住宅資材や紙を輸出し、海外からは住宅向けの木材などを輸入するという。

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