光放つ漆蔵、往時のまま現存 旧荒川家、主屋は交流施設に

連載:角間川の屋敷群
有料会員向け記事

 秋田県大仙市角間川町に立ち並ぶ旧地主3家の屋敷群の南側にあるのが旧荒川家住宅。角間川に定住した経緯ははっきりとしていないが、江戸時代に建立された石碑によると、江戸時代中頃の勘助を初代とし、2代勘助が兄弟で力を合わせて一代で財を成し、秋田藩の御用に携わる大商人になったとされる。

随所に漆が施された蔵の内部

 建物のうち往時のまま現存しているのは内蔵で、主屋は大規模改修が行われ、屋敷群の管理棟や街歩きの案内所などの機能を持つ交流施設として生まれ変わっている。

お気に入りに登録
シェアする

秋田魁新報(紙の新聞)は購読中ですか

紙の新聞を購読中です

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース(新聞購読料+月額330円)がお得です。

新聞は購読していません

購読してなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース