県議会にデジタル・脱炭素議連 「まずは県議が勉強」
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秋田県議会(定数43)は1日、デジタル化と脱炭素化の流れを生かした県政の推進を目指す議員連盟を立ち上げた。会長には自民の鈴木健太県議(秋田市)を選出。専門家を招いた研修会を開き、議会での議論の活発化や政策立案につなげることを目指す。
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