明桜が秋田商を破り2年ぶり優勝 高校サッカー県大会

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【明桜―秋田商】前半19分、先制のシュートを放つ明桜の佐藤拓(左)=ソユースタジアム
【明桜―秋田商】前半19分、先制のシュートを放つ明桜の佐藤拓(左)=ソユースタジアム

 第101回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、県高体連、ABS秋田放送主催)最終日は25日、秋田市のソユースタジアムで、サスペンデッドゲーム(一時停止試合)となっていた決勝を行った。0―0の前半15分から再開され、明桜が2―1で秋田商に競り勝ち、経法大付時代を含め2年ぶり5度目の全国切符を手にした。全国選手権は12月28日~来年1月9日、東京・国立競技場などで行われる。

明桜 2―1 秋田商
  (1―0)
  (1―1)

 前半途中から再開した試合は明桜、秋田商とも持ち味を発揮しゴールに迫ったが、明桜が決定力で上回った。

 明桜は前半19分、前線へ送ったボールをFW臼田が収めてドリブル突破すると、中で待つFW佐藤拓がダイレクトに右足を振り抜き先制。後半は1―1とされたが相手DFの裏を取って好機をつくり、25分にCKから遠いサイドに走り込んだDF吉崎のヘディングシュートで勝ち越した。

 球際で上回った秋田商は後半、サイドを広く使って攻め込み、7分にFW柳村がこぼれ球を押し込んで追い付いたが、追加点を奪えなかった。

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