県立大生、三種町下岩川で聞き取り 4テーマに魅力探る
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秋田県立大の学生が三種町の下岩川地区を訪れ、地域住民から地元の魅力を聞き取る調査を行った。持続可能な農村地域をつくるための研究の一環。
県立大と持続可能な地域社会総合研究所(島根県、藤山浩所長)は本年度、人口を増やすための仕組みと組織づくりを目的とした共同研究の対象に下岩川地区を選定。住民との懇談会を開き、アンケートを配るなどして情報収集を進めている。
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