強打者にもひるまず粘投 能代松陽、甲子園覇者に接戦演じる
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今夏の甲子園大会優勝校を相手に、能代松陽は先発の齋藤舜介(2年)が再三のピンチを切り抜け2失点で完投した。しかし打線は突破口を見いだせず、一回に無安打でもぎ取った1点に抑えられ、初の決勝進出はならなかった。

前日の準々決勝でエース森岡大智(同)が154球を投げ十二回を完投。
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