子宮頸がん予防、ワクチンが有効 医師、接種呼びかけ

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子宮頸がんとワクチンについて理解を深めた講座
子宮頸がんとワクチンについて理解を深めた講座

 子宮頸(けい)がんの予防をテーマにした「由利本荘・にかほ市民医学講座」が、秋田県由利本荘市文化交流館カダーレで開かれた。医師2人がワクチン接種の有効性を強調した。

 産婦人科医として本荘由利地域の医療に長年従事してきた由利組合総合病院(由利本荘市)の軽部彰宏院長が基調講演。子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)感染が原因とし、同院では2008~21年の14年間で、30代を中心に331の症例があったと説明した。

 軽部院長はデータに基づいてワクチンの有効性を説き、「検診での高精度診断をワクチンと併用すれば、子宮頸がんは制圧できる」と語った。

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