夜の大山、和傘の色合い浮かぶ 120本をライトアップ

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鳥取県大山町で始まった、和傘などをライトアップするイベント=7日夜
鳥取県大山町で始まった、和傘などをライトアップするイベント=7日夜

 鳥取県の国立公園・大山の中腹の大山寺一帯で7日夜、和傘約120本や絵灯籠などをライトアップする催しが始まった。標高約800メートルにある境内や隣接する神社の参道で、和紙の柔らかな色合いが秋雨が降る暗やみに浮かび上がった。9日まで。

 催しは、参道沿いの旅館や大山観光局などが先祖の霊を慰めるとともに大山を訪れる観光客をもてなそうと、お盆や秋の行楽シーズンに合わせて実施。色柄が全て異なる傘は、大山の自然に着想を得て地元の職人が手作りした。地元産ではない傘約200本も同時にライトアップされた。大山観光局の白石夏季事務局長は「日本文化を感じてもらえたら」と話した。

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